【アンケート調査】電話アンケートで使用されるフォネティックコード

フォネティックコード アンケート調査

アンケート調査手法のひとつ電話
アンケート調査では、聞き間違いや
言い間違いなどが調査結果に影響す
ることもあります。
こうした聞き間違いや言い間違いを
なくすために、各会社でフォネティ
ックコード一覧表を使用して調査対
象者に対応しています

【アンケート調査】電話アンケートで使用されるフォネティックコード

フォネティックコードの一覧は、各
調査会社によって変わりますが調査
対象者にわかりやすい単語が選ばれ
一覧表となっています。

フォネティックコード例

アルファベット

A アップルのA アメリカのA
B ブックのB ブラジルのB
C キャットのC チャイナのC
D ドッグのD デンマークのD

カタカナ

ア 朝日のア 
イ いろはのイ
ウ 上野のウ
エ 英語のエ
オ 大阪のオ

数字

0 ゼロ
1 ワンの一
2 ツーの弐
7 セブンの七

電話で聞き取りづらいカタカナ

電話調査では、カタカナが聞きづら
く間違いやすくなります。例えばC
S ES 一文字違うと別の意味にな
ってしまいます。イー、シー、ディ
ー、ピーなどは特に聞き間違いやす
くなります。

メールアドレス

最近の調査では、メールアドレスを
聞いて再度アンケートを送るような
調査もあります。メールアドレスも
英数字なので、間違いやすく一文字
でも違えば送ることができないので
ホネティックコード一覧で確認する
必要があります。

漢字の確認

謝礼を送るための住所や名前の確認
は漢字を聞きますが漢字の聞き取り
も難しいです。例えば、中川さんな
のか仲川さんなのか、渡辺さんなの
か渡邊さんなのか読み方が同じでも
漢字が違うことが多いので確認が必
要になります。また全国の地域には
読めないような地名も多く郵便番号
簿などで確認する必要も出てきます。

読み方が難しい選択肢にはルビ

調査票でも難しい漢字や使い慣れな
い選択肢などには必ずルビを振りま
す。
読み手が理解していない選択肢
は読み上げられなくなるからです。

内容が難しい選択肢は説明を

読み方同様に、選択肢が専門的な用
語の場合には、説明が必要です。読
み方ばかりでなく専門用語が何であ
るのかをインストラクションで調査
員やオペレーターに周知します。

復唱の徹底

調査時間には、メールアドレスの確
認や住所や名前の確認も含まれます
。確認する際には、復唱しますが、
メールアドレスや住所の確認だけで
3~5分かかるのでその分も含めた
調査時間を調査対象者には伝える
長く感じないでしょう。

まとめ

アンケート調査の手法のひとつ電話
アンケート調査の聞き間違いや言い
間違いなどについて説明しました
フォネティックコード一覧表はそれ
ぞれの会社のノウハウで作成します
が、誰でもわかる優しい単語で作成
するのが望ましいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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