エアコンを使わず夏を乗り切る8つの方法

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エアコンを使わず夏を乗り切る8つの方法

連日記録的な暑さが続いてますね。(汗)
自分の家では、猫を飼っていてリビング
は、夏はいつも猫のためにだけエアコン
をつけっぱなしにしています。

自分はエアコンをかけて眠ると、翌朝、
体がだるくなり夏バテしやすくなるので
エアコンは使っていません。

使わないことでエアコンが少し苦手には
なりましたが体質がかわり、体に熱がこ
もらなくなり疲れることが少なくなりま
した。

本当に我慢できない暑さであればエアコン
でも良いのですが、使わない方法をいろい
ろ探し試した結果、良いと思われる方法を
いろいろと調べて、今でも実践しています
。その具体的な方法をご紹介します。

乗り切る方法その1 シーツやかけ布団を冷感素材のものに変える


一番時始めは、ベッドや布団に敷いてある
シーツ冷感素材のものに変えるです。

今では、通販をはじめ、ホームセンターな
どいたるところで色や素材が選べ気に入っ
たものが見つかるはずです。

寝具を変えるとと寝た時に、ひんやりする
ので、かなりの効果を実感できるでしょう。
ます。汗をかく夏には、2~3枚替えがある
と良いと思います。

もうひとつは、すのこです。ベッド用も布
団用もあります。すのこを敷くことで熱が
こもらずに快適に眠ることが出来ます。

乗り切る方法その2 除湿機を使う

暑さも不快なんですが、それ以上に湿度が
高いのが不快です。
湿度が違えば同じ温度
でも、体感は雲泥の差になりますので、ま
ずは寝る前の1時間くらい除湿機で湿度を
下げて置くとスムーズに眠れます。

南国って、暑いんですが湿度が低いため日
本と同じ温度でも、かなり過ごしやすいの
と同じです。

乗り切る方法その3 扇風機よりサーキュレーターを使う

扇風機でも良いのですが、風の分散が少
ないサーキュレーターの方が効果を高く
感じます。

ただし、当てっぱなしは、逆に体を冷や
してしまうので、必ず首振り機能で、風
を分散させタイマーもかけるようにしま
しょう。

乗り切る方法その4 冷たいものを飲む、食べる

水分補給をして眠らないと、しらず
しらずに脱水症になる危険もあるの
で、寝る前には、水分補給をし体を
中から冷やすスイカパイナップル
などを食べたりジュースにして飲む
のがおすすめです。

夏野菜のトマトキュウリなどにも
体を冷やす効果があるので積極的に
摂ると良いかも知れません。

乗り切る方法その5 シャワーを浴びる

十分な水分が補給できたら、シャワー
を浴びて、汗を流します。着るものも
ゆったりめな冷感素材のものが良いと
思います。

シャワーの温度は、暑すぎず冷たすぎ
ずにして下さい。
(交感神経を高ぶらせない)

乗り切る方法その6 瞑想する・リラックスをする 

シャワーを浴びたあと、瞑想や、好きな
音楽など聞いてリラックスします。

なるべくスマホやテレビは、眠る2時間
前には、見ないようにするとさらに効果
的で、朝起きた時の気分も爽快です。

乗り切る方法その7 アイスノンを使う 

冷蔵庫で、冷やしたアイスノンにタオルを
巻いて枕にします。

タオルに巻かないで直接使うと、頭痛の原
因になったりするので注意して下さい。

頭が冷えると、自然に眠たくなります。
アイスノンがないい場合は、保冷剤をタオ
ルに巻いても同じ効果があります。

乗り切る方法その8 ペットボトルを使う

頭だけで、足りない場合は、あらかじめ
500mlのペットボトルに水を入れて凍ら
せて、タオルに巻いて、脚や脇なの度の
太い血管が通るところにあてて眠ると効
果があります。

ただし、フタがゆるいと中の水がこぼれ
て、朝布団が大変なことになるので注意
して下さい。



まとめ

以上が、自分が調べてみて、今でも
毎日行っている方法です。

8つの方法を順に行うことで、暑い
夏でも、しっかりと汗をかいて熱が
体にこもらず、だるくならないので
おすすめです。

暑くて眠れないと、体力が落ちて夏
バテしやすくなりますので、涼しく
なる工夫をしてしっかり睡眠をとっ
て暑い夏を乗り切りましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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